ミッションは
ひとり社長の「勝ち続ける力」
を最大化する
勝ち続けるには「じぶんブランド」で勝負する
ひとり社長が勝ち続けるためにはどうすれば良いとお考えですか?
「長く愛されて着実に稼ぎ続けること」
が必要です。
特に「稼ぐ」ではなく「稼ぎ『続ける』」ことが至上命題。
では,ひとり社長が「長く愛されて着実に稼ぎ続ける」にはどうしたらいいでしょう?
私の答えは「強い差別化による無敵化」
競合との違いをはっきりと構築することです。
他人と同じことをやっててもダメなんですよね。
あなたの事業は「無敵化」できてますか?
ネットやAI全盛のビジネス環境では
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似た事業・商品・サービスの乱立
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情報過多による認知コストの増大
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機能やノウハウはすぐパクられる
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いきなりAIがやってしまう
など,商品やサービスだけで無敵化するのは大変です。
では無敵化するにはどうすればいいか?
そして選ばれるにはどうすればいいか?
答えは「あなたの人間力=じぶんブランド」で勝負する。
「ブランド」という言葉は,牛の焼印(やきいん)から生まれました。
昔、広大な放牧地には複数の農家がいっしょに牛を放牧していました。
その中から自家の牛と他家の牛を取り間違えないようにその家のマークの付いた「焼印」を牛のお尻のあたりに押していたのです。
人は生まれた時から「ブランド」です。
あなたと同じ人はいないからです。
ですからそもそもじぶんブランドは真似できません。
ビジネスターゲットへの目印を創って覚えてもらう作業が「ブランディング」
強力な差別化要素を創ることと言えます。
ブランディングはマーケティングとは違います。
ブランディング出来てないでマーケティング施策をやってもほとんど成果出ません。
お金のムダ使いになります。
ひとり社長が強いじぶんブランドを創り無敵化をすれば
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違い認知力の向上
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真似される率ゼロ
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信頼性の向上
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集客力の向上
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選ばれる率の向上
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プレミアム価格による高単価化
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強い情報発信力
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継続的な成長
が実現します。
すべて「長く愛されて着実に稼ぎ続ける」ために有効なこと。
AIの普及が加速し情報が溢れる中
「魅力や価値を表現して強力に無敵化出来たひとり社長」が勝ちます。
だから勝ち続けたいならブランディング。
ひとり社長がブランディングしないのは「勝ちを放棄する」ことに等しいのです。
パーソナルブランディングではない
「自分のブランド化」というと「パーソナル・ブランディング」を連想します。
しかし,ひとり社長のブランド化は一般的な「パーソナル・ブランディング」とは異なります。
ひとり社長のブランディングは
・経営者としてのブランディング
・企業としてのブランディング
の2つのブランディングを同時に行う必要があるからです。
現在「2つのブランディング」を同時にサポートする人はほとんどいません。
書籍などの情報もありません。
そこで,私のキャリアを通じて得た知見・経験・知恵を土台にした2つを統合した独自の差別化手法「とんがりブランディング」を開発。
「ひとり社長に特化したブランディング・サービス」を始めました。